葬式会場でのマナー
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葬式の参列する時のマナー
葬式に参列する時のマナーとして、 式場に入る時間は考えておかなくてはなりません。
車の止めることができるのかなどは、現地に行ってみないと分からない事も多々あることでしょう。 場合によっては遠い駐車場まで行かなくてはいけないが場合もありえます。

また、弔問(ちょうもん)に参列する方が多いと、受付にも時間がかかりますので、余裕をもつようにして出発するようにし、葬式の開始予定時間の約10分前には受付を済ませておくことがマナーです。
家から出発する前の注意としては、香典袋を忘れないことは当然ですが、中身の確認も行いましょう。 まれではありますが、書いてある金額と相違があったり、中身を入れ忘れていたりすることもあります。
中身が入っていなかったからといって遺族から請求するのは、とても言いづらいでしょう。念には念を入れて確認しましょう。
葬式の手順
1.コート・ショールや帽子を脱ぎ、大きな手荷物を受付に預ける。
2.簡単にお悔やみの挨拶をし(例『このたびはご愁傷様(しゅうしょうさま)です』)、
袱紗(ふくさ)に包んである香典を取り出し、広がっている袱紗を軽くたたみ、香典(こうでん)を先方に向け両手で渡す。
そのときの言葉は『御霊前(ごれいぜん)にお供えください』と言葉をかけて添えます。
3.必ず会葬者(かいそうしゃ)名簿に住所・氏名を記帳します。
通夜に参列していた場合には、その旨を受付にいる方に一言伝えます。
4.記帳が終わったら、『お参りさせていただきます』と述べてから一礼します。
葬儀場までは案内に従い席へ向かいます。このときには、遺族には直接挨拶はしないで、黙礼のみをする方がよいです。
焼香の仕方のマナー
焼香の仕方にも、マナーはあります。 最近は、自宅だけでなく葬儀会場で葬儀が行われることも多く、立礼がほとんどです。座礼も立礼も焼香の仕方に関しては、ほとんど変更はありません。 しかし、僧侶や遺族に礼をするタイミングもなかなか難しいものです。頭では分かっていてもなかなかうまくいかないでしょう
ですが、形に囚われる必要はないです。故人を偲ぶ気持ちが大事ですので、うまく出来なくても遺族には十分に気持ちが伝わることでしょう。
また、キリスト教や神式の場合は焼香を行いません。宗教が違うので当然ですが、キリスト教は献花、神式は玉串を捧げるのが決まりです。捧げる方法にも細かいマナーはありますが、難しく考える必要はありません。 事前に、係りの人から説明があるはずですから、大丈夫です。言われた通りに行いましょう。
すべての焼香が済んだら、出棺になります。 故人と最後のお別れになりますから、できれば焼香が済んでもすぐに帰らないで、なるべくならば出棺までお見送りするようにしましょう。
葬式における焼香の手順
1.数珠を左手に持ち、焼香台の前まで進み、僧侶と遺族へ一礼する。
2.遺影の前で一度仰ぎ一礼する。
3.抹香を押しいただく。
右手で抹香を親指・人差し指・中指の3本だけで軽くつまみ、目の高さに持っていく。(←押しいただくといいます。)
4.押しいただいた後、抹香を煙が出ている香炉の中に静かに入れる。(抹香をくべる)
5.3〜4を1〜3回繰り返す。(やりすぎは失礼に当たるので3回を目処に行う)
6.数珠を両手に掛け、故人の冥福を祈るため合掌する。
一般的に数珠の房(ふさ)は下に向くようにして持つ。長数珠は2連にして持つようにして使うのがマナーです。
